2007年10月17日
滋賀大:「士魂商才」の取り組みをするんだってさ
士魂商才って何って感じでしょ。
それを今から説明するね。
滋賀大は13?28日、彦根キャンパス(彦根市馬場1)をパビリオンに見立て、「士魂商才館」と銘打った公開行事を行う。西洋建築の講堂などを会場に彦根の近代史や景観などをテーマに講演会やシンポジウムが行われる。いずれも参加無料で、大学側は「気軽に参加を」と呼び掛けている。
「国宝・彦根城築城400年祭」に合わせ、彦根城のすぐ近くにある同大がキャンパスの魅力を知ってもらおうと、企画した。「士魂商才」は同大の前身の彦根高等商業学校の建学理念で、武家の教養と商人の社会性を重んじる精神を掲げた。
期間中の午前10時?午後5時、講堂ホールで、経済学部の歴史を紹介する写真展▽彦根高商時代のアジア修学旅行や学校生活を画像で紹介するコーナー▽修身や道徳の教科書の展示▽彦根藩校「弘道館」の蔵書などの展示??などが行われ、学内の散策も楽しめる。
講堂では、13日午後1時半、阿知羅隆雄教授が「建学の精神『士魂商才』」と題して講演。20日は午前10時、「彦根景観シンポジウム」があり、西川幸治・前県立大学長が「彦根城の世界遺産登録の課題」をテーマに講演するなど期間中の土日は講堂で講演会がある。
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